休日、気づいたらあっという間に夕方。

何もできなかったな…
そんな風に落ち込む日、ありませんか?
アラフィフ独身女性の休日は、誰かに合わせる必要がない自由な時間である反面、使い方に迷いが出やすい時間なのかもしれません。
体力的にも気力的にもガチな予定は億劫だし、かといってずっと家にいてもダラダラしてしまいそう。
そのちょうどよい「自分に合った休日の過ごし方」を探している方は意外に多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、アラフィフ独身女性の休日にぴったりな過ごし方を、自身の体験を元にご紹介します。
休日の過ごし方のヒントになれば嬉しいです。
アラフィフ女性の休日、夕方のため息はなぜ出るのか
休日がうまく過ごせない理由は、やる気の問題ではありません。
アラフィフになると、平日の疲れが休日まで持ち越されることが増えてきますよね。

せっかくの休みだから何かしたい
気持ちはそう思っているのに、体が思うように動かない、あるいは何をしたいのかわからない、という状態になりやすいのです。
特に独身の場合、積極的に動ける人でない限り、早々予定が埋まることもない。
結果、予定のない一日をダラダラしてしまい、気づいたら夕方。
そういう休日が続くと、なんとなく疲れた気持ちだけが積み重なってしまいますよね。
でも、体や気分に合った過ごし方をいくつか知っておくだけで、徐々に休日の過ごし方が変割っていきます。
体を動かす休日の過ごし方
休日に体を動かすと聞くと、なんとなく「しっかり動かなくちゃ!」と気負ってしまうかもしれません。
でも、ハードな運動でなくても大丈夫です。
実際アラフィフになると、激しく動くよりも「ちょっと動いてスッキリした」くらいの強度のほうが体にも心にも合っていることが多いんです。
近所をゆっくり散歩する
目的地を決めずに30〜40分歩く。それだけで気分がかなり変わります。
それだけで十分です。
散歩は有酸素運動として体に良いのはもちろん、外の空気を吸うことで頭の中がリセットされる感覚があります。
特にスマホから離れて歩くことに集中することで「何も考えない時間」が生まれ、思いのほかすっきりすることに気づくはずです。
ジムで軽い筋トレをする
週1〜2回、近所のジムで軽い筋トレを取り入れるのもオススメです。
「軽い」というのが特に大切で、翌日に疲れが残らない程度の負荷がちょうど良いです。
マシンを使った脚のトレーニングや背中の種目など、特定の気になる部位を意識して動かすことで体を使った実感が得られます。
筋トレをした日は夜の眠りの質が上がりやすく、休日のルーティンとして取り入れることで、平日の仕事のパフォーマンスにも良い影響が出てくるかもしれません。
オンラインヨガで体と心を整える
スタジオに行かなくても自宅でできるオンラインヨガは、休日の体と心を整えるのにとても向いています。
着替えて移動する手間がなく、マット一枚あればすぐに始められます。
姿勢改善を意識したクラスやリラックス系のレッスンなど、その日の体調に合わせてクラスを選べるので、飽きずに続けられますよ。


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インドアで満足できる休日の過ごし方
外に出る元気がない日や、天気が悪くて出かけるのが億劫な休日も当然あります。
そういうときのために「家でできる過ごし方」をいくつか持っておくと、充実したインドア休日を過ごせるようになります。
読みたかった本を一冊だけ読む
「いつか読もう」と積んだままになっている本、ありませんか?
まずはその中の一冊だけ集中して読んでみてください。
スマホで情報を次々と流し見するのと違い、一冊の本を読み切る体験は達成感を感じられるはずです。
例えば、午前中を読書専用の時間として使うと、午後からの時間がなんとなく軽くなるかもしれません。
個人的には、紙の本が大好きですが、手軽さで言えば電子書籍がピカイチ。
気になる本を思い立ったときすぐに始められるので非常に便利ですよね。
部屋の一箇所だけ片付ける
ついつい後回しにしがちな、お片付けもオススメです。
ただ、「部屋全体を片付ける」だとはハードルが高くなってしまうので、「引き出し一つだけ整理する」というように、範囲を限定するようにしましょう。
全部やろうとすると途中で疲れてかえって散らかった状態になってしまうことありますよね。
そこで、一箇所だけと決めてやり切ると、小さな達成感と「少しスッキリした」という満足感が得られます。
わたしも掃除・整理整頓が苦手なのですが、この「ちょっとだけやる」を意識するようになってから、部屋が散らかる頻度が減ってきました。
部屋が整うと気持ちも落ち着きやすいです。
休日のちょっとした行動として取り入れてみてはいかがでしょうか?
料理を一品だけ丁寧に作る
お料理が好きな方はいつも以上に凝った料理を。
そうでない方は、ほんの少し手を加えてみるのはいかがでしょうか?
例えば、「いつもはカット野菜を使うところを、ちゃんと野菜を切る」くらいでも全然OK。
自分のためだけに丁寧に食事を整えることによって、自分自身を丁寧に扱うことができます。
わたしのように普段料理をしない場合でも、いつものコーヒーをワンランク上に上げる、だけでも贅沢な時間が過ごせますよ。
気分転換になる外出の過ごし方
遠出や細かな計画が必要な外出も良いですが、気軽に出かけられる場所への小さな外出が、アラフィフの日常の休日にピッタリです。
ちょっと気になる場所に足を運ぶことによって、新たな発見があるかもしれません。
カフェで一人の時間を楽しむ
家の近くのカフェに、本や手帳を持って出かけてみませんか?
カフェでの一人時間はとても贅沢に過ごすことができます。
無理に本を読んだり、何か作業をする必要もない。
ただ、その空間でゆっくりと過ごすだけで、非日常感を味わうことができます。
もし、普段からカフェに行く習慣がある方は、いつもとは違うメニューにチャレンジするのも楽しいですね。
美術館や博物館にふらりと行く
混雑する有名な観光地ではなく、地元の小さな美術館や博物館を探してみてください。
一人でも気楽に入れる場所として実は穴場だったりします。
当日の気分で「行ってみようかな」と出かけてみたら、新たな世界に触れることができるかもしれません。
アートや歴史に詳しくある必要もありません。
「なんとなく眺めてくる」だけで十分な刺激になるでしょう。
小さなところは入館料が安い場合も多く、休日の小さな非日常として気軽に使えます。
商店街やマルシェをぶらぶら歩く
週末に開催されるマルシェや、地元の商店街をのんびり歩くのもアラフィフの休日にオススメです。
特に何かを買う目的がなくても、旬の野菜を見たり手作り雑貨を眺めたりするだけで気分が上がります。
いつもは入らないようなジャンルのお店に入ることで、自分の新しい一面を発見できるかもしれません。
商店街によっては、週末にイベントを行なっているところも多く、知らなかった地元の魅力に触れられるかも。
「何もしない」休日があってもいい
必ずしも休日に積極的に動くことが正解とは限りません。
平日、残業続きだった、家庭の事情で忙しかった、気づけば思っている以上に体と神経が疲れている場合があります。
そういうときは、何もしない休日があってもいいと思います。
「なんとなくダラダラ」と「意識的にぼーっとする」は似ているようで違います。
意識的に休むための行動を選ぶことで、翌日に向けてしっかり回復できるでしょう。
そういう休日があっていい、とただ思えるだけで、気持ちがずいぶん楽になることがあります。
休日の過ごし方は、一つ試してみるところから
アラフィフ独身女性の休日、せっかくなら完全に自分のための時間として使いませんか?
過ごし方の正解は人によって違うし、同じ人でも体調や気分によって変わります。
この記事でご紹介した過ごし方以外にも、ご自身に合ったものがあるかもしれません。
まず一つだけ、「これならできそう」と思えるものを選んで試してみてください。
散歩でも読書でも、カフェに行くだけでも。
小さな行動が積み重なると、休日の終わり方が少しずつ変わってきます。
体を整え、気持ちを整え、自分のペースで休日を楽しんでいきましょう。



