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ヨガマットは洗濯機で洗える?素材別の正しい洗い方と洗剤の選び方

ヨガマットを洗う オンラインヨガ

ヨガマット、洗ってますか?

毎日のように使っていると、気づけば汗や皮脂がしみ込んで、なんとなく臭いが気になってくることがありませんか?

でも、

面倒だから洗濯機使いたいけど、大丈夫なの?

やっぱり手洗いじゃないとダメ?

そんな風に迷っている方は多いのではないでしょうか。

結論から言うと、ヨガマットは素材によっては洗濯機で洗えますが、素材を確認せずに洗うと、縮んだり、ボロボロになったりするリスクがあります。

でも、正しい方法を知っておくと、マットを長持ちさせながら清潔に保つことができますよ。
せっかくの大切なマット、長持ちさせたいですよね。

この記事では、素材別の洗い方・洗濯機で洗う際の手順・おすすめの洗剤の選び方まで、まとめて解説していきますね。

まず確認、ヨガマットの素材で洗い方が変わる

ヨガマットには複数の素材があり、それぞれ洗濯機への対応可否が異なります。

洗う前に、まず手元のマットがどの素材か確認するようにしましょう。
素材が不明な場合は、マットの裏面や購入時のタグ、公式サイトで確認することができます。

TPE(熱可塑性エラストマー)

軽量で柔らかく、比較的洗いやすい素材です。
洗濯機対応のものが多いですが、高温・強い脱水には注意が必要です。

PVC(ポリ塩化ビニル)

丈夫で水に強く、汚れが落ちやすい素材です。
洗濯機で洗えるものもありますが、長時間の水浸しは劣化の原因になります。

天然ゴム(ナチュラルラバー)

グリップ力が高く人気がありますが、洗濯機は使えないと考えておいた方が良いでしょう。
水に長く触れると変形・劣化しやすいため、基本は手洗い推奨です。

コルク

天然素材のため洗濯機は厳禁です。
水に弱く、形が崩れたりカビやすくなる可能性があります。

スエード調(マイクロファイバー)

洗濯機対応のものもありますが、素材によっては縮みが出るため、必ず公式の洗濯表示を確認してください。

素材がわからない場合は、「洗濯機で洗う」より「手洗い」を選ぶほうが安全で確実です。
少し手間はかかりますが、マットを傷めずに済みます。

洗濯機で洗えるマットの手順、これが基本の流れ

洗濯機で洗っても大丈夫な素材だと確認できたら、実際に洗ってみます。

洗濯機に入れる前にやること

まずマットを軽く丸めて、洗濯ネットに入れます。

大きいマットは折り畳んでも構いませんが、できるだけ無理に押し込まないようにしましょう。
洗濯ネットがない場合は、枕カバーなど布製のカバーで代用することもできます。

洗濯槽の中でマットが暴れるのを防ぐことが目的なので、何かに包む形であれば大丈夫です。

洗濯機の設定

  • コースは「手洗いコース」または「ドライコース」など、弱い水流のものを選ぶ
  • 水温は常温(30℃以下)を目安に。高温は素材を傷める原因になります
  • 脱水は短め(30秒〜1分程度)か、脱水なしでも可
  • 乾燥機は基本NG。熱で素材が変形することがあります

脱水が長すぎるとマットに折り目がついたり、素材が傷んだりすることがあります。
「ちょっと物足りないかも」くらいで止めておくのがちょうどよいです。

洗い終わったあとの乾かし方

洗濯後は、マットを広げて干します。
縦に立てかけるか、平らに寝かせて干すのが基本です。

直射日光は素材を劣化させることがあるため、風通しの良い日陰で干すのがオススメです。
完全に乾く前に巻いてしまうとカビの原因になるので、しっかり乾燥させてから収納してくださいね。

厚みのあるマットは乾くのに半日〜1日かかることもあるので、じっくりと待ちましょう。

手洗いしか選べない素材、正しい手洗い手順

天然ゴムやコルク素材のマットは、洗濯機ではなく手洗いが基本です。
洗濯機に比べて手間はかかりますが、長持ちさせるために頑張りましょう。

  • バスタブやシャワー室にマットを広げる
  • ぬるま湯に薄めた中性洗剤を含ませたタオルや柔らかいスポンジで、全体を軽くこすり洗いする
  • シャワーでしっかりすすぐ(洗剤が残るとベタつきや劣化の原因になります)
  • タオルで水気を取り、そのまま陰干し

天然ゴム素材のマットは水に長く浸けておくと変形しやすいので、サッと洗ってすぐに干すイメージで進めてください。

また、強くこすりすぎるとグリップ面が傷むため、力加減には気をつけましょう。

ヨガマット洗いに使う洗剤、何を選ぶべきか

洗剤選びは意外と重要です。
強い洗剤を使うと、マットの素材や表面のコーティングを傷めることがあります。

基本は中性洗剤

おしゃれ着洗い用の中性洗剤(エマールやアクロンなど)が定番です。
衣類用の中性洗剤は素材へのダメージが少なく、ヨガマット洗いにも使いやすいです。

避けたほうがいい洗剤

  • 漂白剤・塩素系クリーナー:素材を溶かす・変色させる可能性があります
  • 強アルカリ性の洗剤:天然ゴム素材には特にNG
  • 柔軟剤:グリップ力が落ちる原因になるため、使わないほうが無難です

重曹・クエン酸はどうか

重曹を薄めた水での拭き洗いは、ニオイ取りに効果的だという声もあります。

ただし、素材によっては変色や劣化が起きることもあるため、全体に使う前に目立たない端の部分で確認してから使うと安心です。

クエン酸も同様で、素材に合うか確認してから使いましょう。

日常のケアで洗う頻度を減らせる

毎回しっかり洗うのは正直かなり手間ですよね。わかります。わたしも無理です。
日常のちょっとしたケアを習慣にするだけで、洗う頻度をぐっと減らすことができます。

  • ヨガが終わったら、毎回マット用スプレーや薄めた中性洗剤をタオルで拭き取る
  • 使用後はすぐに丸めず、少し広げて風を当てて乾かす
  • 収納は湿気の少ない場所に。押し入れの奥より、風通しの良い場所が理想
  • 定期的に表裏を返して干す習慣をつける

毎回の拭き取りを続けるだけで、ニオイや汚れの蓄積がかなり変わっていきます。
ちょっとサボると、やっぱりニオイが気になりますし。

丸洗いは1〜2ヶ月に1回程度、日常のケアと組み合わせて使うのが現実的なペースでしょうか。
ご自身のライフスタイルに合わせて調整してみてくださいね。

清潔なマットで続けるなら、オンラインヨガも選択肢のひとつ

「マットの洗い方を調べている」ということは、自宅でのヨガを続けようとしている、あるいはもっと快適に続けたいと思っている方が多いのではないかと思います。

自宅ヨガをより充実させたい場合、オンラインヨガのサービスをオススメさせてください。

スタジオに通わなくても、レッスン動画や生配信を通じて本格的な指導を受けられるものが増えています。

自分のペースで動けるので、仕事が不規則な日や、疲れているけど少しだけ動きたいという日にも取り入れやすいです。

例えば「うちヨガ+」や「SOELU 」などは、自宅でのヨガ習慣をサポートするオンラインサービスとして利用者が多いです。

気になる方は公式サイトで内容を確認してみてくださいね。

ヨガマットの洗い方、素材確認からはじめれば失敗しない

ヨガマットの洗い方は、「洗濯機でOKかどうか」を素材で判断することが最初の一歩です。
TPEやPVCは洗濯機対応のものが多く、天然ゴムやコルクは手洗い一択。

どちらの場合も、中性洗剤を使い、乾燥機を避けてしっかり陰干しすることが基本です。

日常的な拭き取りケアを習慣にしておくと、丸洗いの頻度が減り、マットも長持ちします。
清潔なマットで続ける自宅ヨガは、積み重ねるほど体の変化を感じやすくなるはずです。

無理なく、自分のペースでヨガライフを充実させていきましょう!