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テレワーク中も悩む50代の肩こり・腰痛・首こりをヨガで整える方法

肩こりとヨガ 姿勢・体のケア

肩こり・腰痛・首こりを感じなかった日を思い出せますか?

マッサージも整体も効果があるのかさっぱりわからない。
でも忘れた頃にまた期待して行っては、がっかりする日々。

ヨガをしていても変わらない。
もう体の不調とは一生付き合っていくしかないのかと、半ば諦めていました。
同じように、体の不調が「当たり前」になってしまっている状態、ありませんか?

でもある日、ちょっとだけ肩こりが楽に感じることがありました。
理由は、「なんとなくヨガをやる」をやめてからです

肩こりには肩こり向けの動き、腰痛には腰痛向けのプログラムを意識して選ぶようにした。

デスクワークで座りっぱなしが続く中、特に悪化していた首や腰も、悩みに合わせたヨガを続けることで、「常にどこかが痛い・重い」という状態ではなくなってきました。

この記事では、なんとなくヨガをやっていても変わらなかった理由と、悩みに合わせた動きを選ぶようになってから体が変わり始めた経緯を、具体的にまとめています。

ヨガを続けていても肩こり・腰痛・首こりが治らなかった理由

ヨガを何年も続けていながら、肩こりや腰痛が慢性化していた。

これは矛盾しているようで、実はよくあることだと思っています。
ヨガをやっていれば体の不調が自動的に解消されるわけではなく、何を目的にどの動きをやるか、が重要だったのです。

わたしのヨガスタイルはこんなふうでした。

  • なんとなく好きなポーズをやる
  • 気持ちいいと感じる動きを繰り返す
  • 体を動かした満足感で終わる

これでも運動にはなりますし、リフレッシュにもなります。

ただ、肩こりや腰痛の原因になっている姿勢のクセや筋肉のアンバランスには、直接アプローチできていませんでした。

好きな動きばかりやっていると、得意な方向にしか体が動かず、苦手な動きがそのまま放置されます。

結果として、固まりやすい場所はいつまでも固まったままになっていたのです。

デスクワークである以上、出社していてもテレワークでも座りっぱなしは変わりません。
ただテレワークになってから、移動や雑談など席を離れる機会がさらに減り、より長時間同じ姿勢が続くようになりました。

なんとなくヨガをやるだけでは追いつかない状態になって、初めて「ちゃんと悩みに合わせた動きをしなければ」と意識が変わったんです。

「悩みに合わせたヨガ」に変えたら、体の状態が変わり始めた

意識を変えてからやったことはシンプルです。

ヨガをする前に、「今日は何をほぐしたいか」と、テーマを決めるようにしました。
肩と首が張っているなら肩こり向けのプログラム、腰が重いなら腰痛向けの動きを選ぶ。

それだけのことですが、効果がまったく違いました。

悩みに合わせたヨガが「なんとなくヨガ」と違うのは、問題のある部位に直接アプローチする動きが含まれている点です。

例えば肩こりの場合、肩そのものをほぐすだけでなく、肩こりの原因になっている胸郭の硬さや、首の前側の筋肉の緊張にまでアプローチする動きが組み合わされています。

腰痛なら、腰だけでなく股関節や背骨全体の動きを取り戻す流れになっています。

もうひとつ変えたのは、呼吸の意識です。

以前はポーズの形を作ることに意識が向いていましたが、呼吸と動きを連動させることを優先するようになりました。

息を吸いながら背骨を伸ばし、吐きながら深く緩める。

この繰り返しが、硬くなった筋肉だけでなく、姿勢を支えている深層の筋肉まで動かしていきます。
続けていくうちに、仕事中の姿勢が意識しなくても変わってきました。

肩こり・首こり・腰痛それぞれに効いた、実際に続けている動き

ここでは参考までにテレワーク中の合間にできるものと、仕事後にまとめてやるも動きをご紹介します。
どちらもマットなし、狭い部屋でもできる内容なので、参考にしてみてくださいね。

仕事の合間にできる動き(椅子に座ったまま・3分)

  • 首の側面ストレッチ(首こり向け)
    椅子に座ったまま、頭をゆっくり横に傾けます。
    反対側の肩が上がらないように意識して、呼吸3〜5回分キープ。

    首の側面の筋肉が少しずつ緩んでくるのがわかります。
    左右交互に繰り返しましょう。
  • 肩の後ろ回し(肩こり向け)
    肩をすくめて耳に近づけてから、後ろにゆっくり回して下ろします。
    前回しは肩が内側に入りやすいので、後ろ回しを意識するだけで変わります。

    5〜10回が目安です。
  • 胸を開く動き(肩こり・首こり向け)
    両手を後頭部で組んで肘を広げ、息を吸いながら胸を天井に向けるように開きます。

    前に丸まった姿勢がリセットされ、深呼吸がしやすくなります。

椅子に座ったまま使えるヨガブロックやクッションがあると、姿勢が安定しやすいです。

仕事後にまとめてやる動き(床で15〜20分)

  • キャット&カウ(腰痛・背骨全体向け)
    四つん這いになり、息を吸いながら背中を反らせ、吐きながら丸める動きを繰り返します。
    背骨一つひとつを動かすイメージでゆっくり行うのがコツです。

    10回程度。固まりきった背骨が動き出す感覚があります。
  • チャイルドポーズ(腰・背中向け)
    腰を後ろに引き、腕を前に伸ばして額を床につけます。
    背中全体が伸びると同時に、副交感神経が優位になり、仕事モードから体が切り替わっていきます。

    呼吸5〜8回分繰り返します。
  • スフィンクスポーズ(腰・姿勢改善向け)
    うつ伏せになり、肘をついて上半身を起こします。
    腰に負担をかけずに背骨の前面を伸ばせるポーズです。

    猫背が続いている方に特に効果を感じやすいです。

    呼吸5回分繰り返します。
  • 仰向けのスパインツイスト(腰・胸郭向け)
    仰向けに寝て、片膝を立てて反対側にゆっくり倒します。

    腰回りの筋肉がほぐれ、胸郭も開きます。
    左右それぞれ呼吸5回分。

    腰の鈍痛が残っている夜は、これをやると翌朝の状態が違います。

どれもシンプルな動きですが、呼吸を意識してゆっくり行うかどうかで効果が全然変わっていきます。

悩みに合わせたプログラムを選びやすいオンラインヨガが、習慣を変えた

ずっと「なんとなくヨガを続けてきた」と言うのは前述の通りです。

それを「悩みに合わせた動きを選ぶ」と決めてから、ヨガの使い方が変わりました。
「肩こり」「腰痛」「姿勢改善」といったテーマでプログラムを検索して選ぶようになったのです。

中でも、オンラインヨガはプログラムの種類が豊富なので、悩みに合わせて選びやすいのが大きなメリットです。

自宅で完結するので、テレワークの仕事終わりにそのままマットを敷いて始められます。
プログラムの内容によっては、マットがなくても全然大丈夫。

スタジオの場合は、仕事後に改めて外に出る気力がない日はそのまま何もしない、という状態になりがちです。
その点、オンラインであれば準備は何もいらない。

オンラインヨガで特におすすめなのは、SOELUうちヨガ+の2つです。

SOELUは100円トライアルから始められます。
インストラクターとリアルタイムでつながるライブレッスンが中心で、参加したらちゃんとやりきれます。

「見ている人がいる」という状況が、モチベーションアップに繋がります。
また、肩こりや腰痛に特化したレッスンも豊富に揃っています。

うちヨガ+はトライアルなしの月額制です。
レッスンの種類が非常に豊富で、悩みやレベル別に細かく絞り込んで選べるのが特徴です。

「今日は腰痛向けを20分」のように目的に合わせてピンポイントで選びたい方に向いています。

どちらが合うかは、

  • インストラクターと一緒にやりたいか
  • 自分のペースで選びたいか

によって変わるでしょう。

迷うなら、まずSOELUの100円トライアルで感触を確かめてみませんか?

習慣化に何度も失敗した経験から決めた、続けるための小さなルール

ヨガに限らず、体のケアを習慣にしようとして挫折した回数は数えきれません。

そこから学んだのは、「完璧にやろうとしない」ことと「始めるコストを下げる」ことがすべてだということです。

  • マットは出しっぱなしにする
    しまい込むと出すのが面倒になり、そのまま「今日はいいか」になってしまいませんか?
    部屋の隅に立てかけておくだけで、始めるまでのハードルを一段下げることができます。
  • 「PCを閉じたらマットを敷く」をセットにする
    時間を決めるより、行動のトリガーを決める方が続きやすいです。

    仕事は終業時刻がブレることも多いですよね。
    なので、時刻ではなく「何をしたあと」で設定する方がオススメです。
  • 疲れた日は5分でいいと決めておく
    「今日は無理」という日に全部やろうとすると、結局何もできないまま終わってしまいませんか?

    チャイルドポーズだけでもいい、キャット&カウ5回だけでもいい。
    最低ラインを下げておくことで、習慣が途切れにくくなります。

自宅でのヨガをもっと快適にしたい方はこちらも参考に。

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肩こり・腰痛・首こりは「なんとなくヨガ」から「悩みに合わせたヨガ」に変えると動き出す

ヨガを長く続けていても体の不調が変わらなかったのは、やり方の問題でした。

なんとなく体を動かすだけでは、慢性的な肩こり・腰痛・首こりの原因にはアプローチできていなかったのです。

悩みに合わせたプログラムを意識して選ぶようになってから、体の状態が変わり始めました。

やってきたことを振り返ると、シンプルです。

  • ヨガをする前に「今日は何をほぐすか」を決めるようにした
  • 仕事の合間に3分、仕事後に15〜20分の目的別ヨガを日課にした
  • 悩み別にプログラムを選べるオンラインヨガを仕組みとして取り入れた
  • 完璧にやる日より、ゼロにしない日を積み重ねることを優先した

長年付き合ってきた体の不調も、アプローチを変えると必ず反応が出てきます。

今日の仕事終わりに、まず「肩こり向け」か「腰痛向け」かを決めてマットを敷いてみてください。
それだけで、これまでとは違う変化が始まるかもしれません。